第4位：柄本明（496票）
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- やっぱり素晴らしい演技
- 悪役も笑える役も出来る
- 存在感がすごい。すごみがある怖い役は震え上がるほど。画面から何かがでている
凄まじいオーラに圧倒される！4位は柄本明さん！
ミステリアスな雰囲気が魅力的な名脇役の柄本明さん。2020年版ドラマ「半沢直樹」で演じた進政党 幹事長・箕部啓治役など、70代ベテラン俳優の中でも特に悪役演技に定評があります。どの作品でも強い印象を残す、凄まじいオーラを漂わせる圧倒的な演技に目が離せなくなります…！
| 名前 | 柄本 明（えもと あきら） |
|---|---|
| 生年月日、 星座、 干支 | 1948/11/03、さそり座、子年 |
| 血液型 | B型 |
| 出身地 | 東京都 |
| 身長 | 175cm |
| 公式サイト 公式SNS | |
| プロフィール | 1948年11月3日生まれ、東京都出身の俳優。1976年劇団東京乾電池を結成。座長を務める。1998年『カンゾー先生』にて第22回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。以降、映画賞をさまざま受賞。映画のみならず、舞台やテレビドラマにも多数出演し、2011年には紫綬褒章を受章した。2015年には第41回放送文化基金賞 番組部門『演技賞』受賞。2019年には旭日小綬章を受章。 |
| 代表作 | NHK『海の見える理髪店』主演（2022） NHK『17才の帝国』レギュラー（2022） 舞台『煙草の害について』（1993・2013・2015・2017・2020・2022） |
| 職種 | 俳優・女優・タレント |
第3位：松重豊（498票）
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- 主役を引きたてつつ、それ以上に感じる、なくてはならない存在感があると思います。『どうする家康』ではすっごくカッコいい演技が印象的でしたから
- 主役・脇役どちらも映える！
- 渋い演技が光ります
多くの作品を支える安定感抜群の演技！3位は松重豊さん！
安定感抜群の演技で数多くの作品を支えてきた60代・名バイプレーヤーの松重豊さん。ヒット作「アンナチュラル」で演じたUDIラボの所長・神倉保夫役や、大河ドラマ「どうする家康」で演じた家康の家臣・石川数正役など、脇役として主役の魅力を引き立てる演技が素晴らしいですよね！
| 名前 | 松重 豊（まつしげ ゆたか） |
|---|---|
| 生年月日、 星座、 干支 | 1963/01/19、やぎ座、卯年 |
| 血液型 | AB型 |
| 出身地 | 福岡県 |
| 身長 | 189cm |
| 公式サイト 公式SNS | |
| プロフィール | 福岡県出身、1963年生まれ。蜷川幸雄主宰の蜷川スタジオを経て、舞台、テレビ、映画と様々な作品で活躍。映画『しゃべれどもしゃべれども』にて毎日映画コンクール男優助演賞を、『ディア・ドクター』にて第31回ヨコハマ映画祭 助演男優賞を受賞。主な出演作として、映画『血と骨』、『孤高のメス』、『アウトレイジ ビヨンド』など。ドラマでは、『ちりとてちん』『運命の人』『孤独のグルメ』NHK大河『八重の桜』山本権八役で出演。 |
| 代表作 | 映画『血と骨』 映画『アウトレイジ ビヨンド』 ドラマ『ちりとてちん』 |
| 職種 | 俳優・女優・タレント |
| 資格・免許 | 普通自動車 |
第2位：遠藤憲一（701票）
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- 強面だけど、優しい役もできる
- 遠藤憲一さんはどんな役もこなせるバイプレイヤーなのでとても好きな俳優です
- 主役を盛り上げる感がある
どんな役柄も魅力的に演じる！2位は遠藤憲一さん！
シリアスからコミカルまで、どんな作品も魅力的に演じる、現在60代の名バイプレーヤー・遠藤憲一さん。渋さのあるコワモテな顔立ちを活かした悪役に、お仕事ドラマやコメディドラマでの心優しい役や可愛らしい役など、幅広い演技力の素晴らしさに引き込まれますよね。「遠藤さんが出演する作品は必ずチェックする」という人も多そう！
第1位：小日向文世（803票）
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- どんな役も素晴らしい
- いろんな顔を持っていて、素晴らしいです
- いなければならない脇役。この人がドラマに出ると安心する
深みのある演技に夢中になる！1位は小日向文世さん！
名脇役として数多くの作品を盛り上げてきた70代ベテラン俳優・小日向文世さん。善良な役と狂気的な悪役、どちらも抜群に上手く、主役を立てつつ独特の存在感で輝きを放つことも。「もしかしたら悪役なんじゃないか…いや、やっぱり良い人かな…」などと、考察したくなるような深みのある演技の素晴らしさに、毎回夢中になってしまいますよね！
| 名前 | 小日向 文世（こひなた ふみよ） |
|---|---|
| 生年月日、 星座、 干支 | 1954/01/23、午年 |
| 出身地 | 北海道 |
| 公式サイト 公式SNS | |
| プロフィール | 1954年(昭和29年)1月23日生まれ。北海道出身。東京写真専門学校を卒業後、1977年にオンシアター自由劇場に入団。1996年の同劇団解散まで、中核的存在として活躍する。解散後は映像にも活動の場を広げる。映画『銀のエンゼル』で初の主役、2008年1月の連続ドラマ『あしたの、喜多善男』では統合失調症で分離した一人の人間の2役という難しい主役を務める。2011年『国民の映画』第19回読売演劇大賞『最優秀男優賞』を受賞。2012年「アウトレイジビヨンド」第86回キネマ旬報ベスト・テン『助演男優賞』を受賞。 |
| 代表作 | フジテレビ『イチケイのカラス』レギュラー(駒沢義男役)（2021） フジテレビ『コンフイデンスマンJP』レギュラー(リチャード役)（2018） 邦画『湯道 YUDO』（2023） |
| 職種 | 俳優・女優・タレント |
名脇役！40代以上の男性俳優ランキング【悪役・個性派も】TOP20！
数多くの作品を支えてきた40代以上の名バイプレーヤー。どんなジャンルの世界観にも自然に馴染み、善人も悪人も完璧に演じ分ける表現力の素晴らしさに引き込まれますよね。これからも圧倒的な演技をたくさん見せてほしい！
以上、全年代の男女（性別回答しないを含む）10,272名が選んだ＜名脇役！40代以上の男性俳優ランキング【悪役・個性派】＞でした。あなたが名脇役だと思う40代以上の男性俳優はランクインしていましたか？
TOP20一覧
- １位小日向文世 （803票）
- ２位遠藤憲一 （701票）
- ３位松重豊 （498票）
- ４位柄本明 （496票）
- ５位六角精児 （381票）
- ６位吉田鋼太郎 （335票）
- ７位内藤剛志 （327票）
- ８位安田顕 （295票）
- ９位生瀬勝久 （294票）
- 10位渡辺いっけい （290票）
- 11位佐藤二朗 （279票）
- 12位八嶋智人 （258票）
- 13位古田新太 （252票）
- 14位伊武雅刀 （246票）
- 15位野間口徹 （231票）
- 16位寺島進 （230票）
- 17位時任三郎 （219票）
- 18位國村隼 （212票）
- 19位滝藤賢一 （211票）
- 20位光石研 （201票）
有効回答者数：全年代の男女（性別回答しないを含む）10,272名
調査日：2024年3月16日
